
「秋田の牧師たちに初めて話ができた」
今回日本キリスト教団秋田地区社会問題研究会に行けるように尽力してくださったのは男鹿市脇本教会の中西絵津子さん(牧師教職)です。主任牧師の阿部さん自身がワクチン接種後にひどい症状を経験されたことがきっかけになりました。
向こうに行って、私の講演が決まった後も、反ワク牧師(私)を呼ぶことに懸念があったそうですが、実際心を割って話した結果、みなさん目と耳を開いてくださったと確信しています。
秋田は素晴らしいところです。山野が素晴らしい、田園が素晴らしい、町にゴミ一つ落ちてない、街路も公園も田畑も雑草が綺麗に草刈りされてる。農業の端くれにいる私が、それがどれだけ労力のいる忍耐強いことかわかります。
そんな秋田人は素朴で従順です。だから接種率が高い。どうか秋田のために、秋田の牧師たちのためにお祈りください。
内容
講演
1.コロナパンデミックの検証
2.そもそもWHOとはどういう組織なのか?
3.パンデミック条約、IHR改正への懸念
4.私たち教会にできること、すべきことは何か?
質疑
①なぜ先進国(特に日本)政府は、国民にワクチンを打たせたのか?
②なぜマスメディアは事実を報道しないのか?
③聖書の終末預言との関連は? (陰謀論は「論」なのか?)
④若者がスピリチュアリズムに行くのはなぜ?
真実を求めている若者たちに、教会は何を語れるのか、語るべきか?
1.コロナパンデミックの検証
2.そもそもWHOとはどういう組織なのか?
3.パンデミック条約、IHR改正への懸念
4.私たち教会にできること、すべきことは何か?
質疑
①なぜ先進国(特に日本)政府は、国民にワクチンを打たせたのか?
②なぜマスメディアは事実を報道しないのか?
③聖書の終末預言との関連は? (陰謀論は「論」なのか?)
④若者がスピリチュアリズムに行くのはなぜ?
真実を求めている若者たちに、教会は何を語れるのか、語るべきか?



