教会案内
〇教会案内
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「灘ジーザスフェローシップてどんな教会？」
灘ジーザスフェローシップは私(梅垣)がノンクリスチャンの家で始めた小さなバイブルスタディから始まりました。
孤立無援で牧師になる覚悟もない私を南部バプティストのポールチョー宣教師が親身になって応援してくれて、家の教会として始まりました。働きながら始めた最初から自活自給の教会です。
立ち上げてから、日曜礼拝と水曜礼拝は人数が少なかろうがコロナだろうが、欠かさず続けて来ました。礼拝はいつもだいたい2時間。人数的成長はないけど、牧師に頼らない聖書の自己発見型学びを中心に、ラルフモア牧師やロブフラハティ牧師から学んだスモールグループも諦めずに続けて来ました。
最初礼拝始めた家の教会は看板もwebもなく、伝道しないと誰も来なかった。だからいつも外へ出て行って福音を伝えました。今は日曜礼拝はライブハウスをお借りして楽器を使ってやっています。
今はリアルとzoomを使ったグループ祈り会、バイブルスタディ、弟子訓練などを行う他、ヘブンズファームという自然農法の畑、被災地ボランティアや、さらに反ワクチンクリスチャンネットワーク、聖書預言セミナーとバイブルカフェの伝道ミニストリー、私の地方講演などにだんだん発展して行きました。
来ている人が身体、精神など何らかの障害をお持ちか、ホームレス、前科ある者など、普通の教会で受け入れてもらえないタイプの人を神様が集められている。そんな教会です。
（梅垣）