
「ウイルス不在説」記事はこちら
反対派にはウイルス不在説を取る人もいる。ウイルス不在説の説明には新型コロナが分離同定していないことが挙げられる。いわゆる「コッホの原則」を満たしていないのだ。
「ある一定の病気には一定の微生物が見出されること
その微生物を分離できること
分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること」
日本の国立感染研が分離に成功したとして、顕微鏡写真も出て報道された。ところがその論文は掲載サイトから静かに削除されていた。不審に思う人が国立感染研に問い合わせても返答がない。いかにも怪しいではないか。
しかしコッホの原則は今日の感染症の世界では限界も認められている。
「微生物学の進歩に伴って、コッホの原則では証明できない感染症の存在も明らかになった。
ヒトに病気を起こす病原微生物が必ずしも実験動物でも病気を起こすとは限らない
子宮頸癌におけるヒトパピローマウイルスのように、必ずしもすべての臨床例で病原体が検出されない場合がある
日和見感染のように、その微生物が存在しても必ずしも発病しない場合がある
このため現在はコッホの原則をすべて満たす病原体が見つかることの方が却って稀である。」Wikipedia
徳島大学名誉教授の大橋博士のように分離の問題を重要視する方もいるが、諸外国における肺炎の増加や超過死亡の増加は感染するウイルスが実在しないと説明することは難しいと私は考える。
PCRのCT値に大問題はあるが、遺伝子配列はすでに公開されており、その配列に基づいて新型コロナの論文は多数出ている。変異株の分子配列も解明されている。枠が効かない株や感染増強抗体の存在も確認されている。それら全てが嘘だとは考えにくい。
ウイルスでないとした場合、ウイルスでないなら何なのか?それも特定されていない。分離されていないからウイルスが実在しないというなら、ウイルスでない原因も特定されていないことでは同じだ。
TVは盛んにコロナ感染による後遺症の怖さを語る。確かに私も後遺症を持つ方から聞き及んでいる。しかしTVは枠による副反応や後遺症についてはほとんど語らない。若い人に感染後遺症を語っても、枠副反応の心筋炎については言わない。同調圧力、緘口令、上からの指示、空気etc.
