ウイルスショック🦠で日本はどうなる

さてウイルスショック🦠で日本はどうなるのか?という心配が出てますけど、まずは経済が心配です。世界の中央銀行は一致してこの大混乱を押さえるため、株や債権の買い取り、金融緩和をさらに進めようとしています。
で心配なのは日銀がいったいどれだけ株を買ってるのか。私たちの年金を扱う、株に投資して来た年金機構は破綻しないのか。ですよね。
すごくわかりやすい動画を見つけましたのでご紹介します。
簡潔に言うとまだ大丈夫🙆‍♂️ということなんですが、私はこの「中央銀行は通貨発行権を持っているから、いくら発行しても破綻しない。」理論には疑問を持っています。元々財務省官僚は、プライマリーバランスの維持を死守するとして緊縮財政を政府に強いて来ましたが、最近台頭して来ているMMT理論によれば、政府はもっと財政出動(公共投資や助成金、給付金)すべきだ、と主張しているのですね。
簡単に言うと財政緊縮派は、日本の国債購入の95%が国内購入なのだから、赤字国債が国内預金1500兆を超えると国内に国債買い入れする財源(預金プール)が尽きるから、それ以上は無理だとして来たわけです。
それに対してMMT理論派は、日本は赤字国債GDP比世界最大でも破綻しておらず、国債を発行すれば逆に預金は増えてるというデータから、市中に蓄積された通貨のプールなど存在しないのだ、インフレ率2%まで政府は経済活性化のため、どんどん財源出動すべきで、日銀は国債をいくらでも買い上げれば良いとするのです。
このウイルスショック🦠でFRB、ECB、そして日銀はこの財政出動と金融緩和をさらに進めなければ、個人所得が減少し、世界経済が破綻するとみなしていますから、リスクを押して政策を進めるでしょう。赤字国債を嫌ってきたドイツもこの大混乱ではやむ無しと腹を括りつつあります。
世界はMMT理論が正しかろうが間違えていようが、やるしかない状況になっているのですね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次