「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)情報と対策」

「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)情報と対策」
教会に流した内容です。
******
中国、武漢で発生した新型ウイルスが日本に入って来ています。
まず客観的数字からこの新型ウイルスの危険性についてです。
いくつか参考資料グラフを上げています。
潜伏期間2〜10日、重症化率20%、致死率2〜3%となっています。感染しても発症していない人、軽症の人も確認されています。これをインフルエンザに比較すると、この数字は「弱毒性、中〜強度」程度に該当します。(ちなみに強毒性インフルエンザはまだ確認されていません。)
以前やはり中国で流行したSARSに比較すると、SARSが致死率7%以上でしたので、そこまでは高くないことがわかります。しかし後期高齢者の致死率は10%前後と高いので、特に80歳以上の方には注意が必要です。(14.8%)
25日に出された日本政府の方針としては、通常の通勤通学は維持しながら、それ以外の「不用不急の」会話する距離での会合は控えて欲しいとの要請が出されています。何を持って「不用不急」とするかは、あくまでも自主判断に任されています。また疑わしいからと病院に検査を依頼することで病院の受け入れ体制が間に合わず医療崩壊に至らないよう注意が喚起されています。(要するにパニックに陥らないでくださいということでしょう。)
今のところ会社学校などは、情報収集しながら、様子を見ている段階です。日本でも武漢のような感染者の進展が急ピッチであることが確認されれば、休学や飲食店の休業に切り替えられるでしょう。
諸外国の対応はまちまちですが、イランでは発症者の死亡が多かったため、学校は休学になりました。日本は対応が後手に回ったのもあり、ウイルスの致死率が中強程度のインフルエンザと同等だとみなして、気温の上昇と共に自然に収束に向かうと見なしていたと考えられますが、今日の発表では、ここ2週間ほどの状況が目安になると見ています。つまり武漢化するか、インフルエンザ程度で済むかです。ウイルスも遺伝子変化しますので、感染が繰り返すことにより強毒性が減ることがあるそうです。
さて個人レベルの防除ですが
マスクの着用に関しては、完全な防除にはならないことがわかっていますが、すでに市販のマスクが入って来ない状況です。Amazonでは10倍以上の値段で取り引きされている状況です。病院でも困っていますね。アルコール除菌はキッチン用はまだ通常価格で手に入りそうです。教会用に何本か発注をかけました。手洗いうがいは最低限の防除です。
また仕事に関しては、ヘルパーや障害福祉に関わっている人ばかりですから、これは単純に仕事を停止できない状況だということはみなさんわかっていると思います。以前から在宅ヘルパー派遣の場合、インフルエンザでも障害者介助を止めることはできないわけですから。
NJFとしては、明日水曜礼拝を短めにして今後の対応について話し合ってみましょう。
私たちには主なる神様がついていますから、健全な判断と守りがあることを期待しましょう!仲間や家族がまず守られて、事態が収束することを祈りましょう。
“わが子よ、見失ってはならない。知性と思慮をよく見守れ。
それらは、たましいのいのちとなり、あなたの首に麗しさを添える。
こうして、安心して自分の道を歩み、あなたの足はつまずかない。
横たわるとき、あなたに恐れはない。休むとき、眠りは心地よい。
にわかに起こる恐怖に、悪しき者たちの来襲に、おびえるな。
主があなたの頼みであり、足が罠にかからないように、守ってくださるから。”
箴言 3章21~26節

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次