「仮名、有志牧師教職の会」__2024.4.3

「仮名、有志牧師教職の会」
正式な名称、これからの活動はみなさんと顔合わせの後、発起人数名を立て決めて行きたいと考えています。
他にお呼びしたい牧師教職の方がいらっしゃる場合には以下の文面に共感、同意される方に声かけていただくようにお願い致します。
***
全国に未曾有の新型コロナワクチン被害を告発する有志の会が生まれています。ワクチン問題研究会、有志医師の会、有志看護士の会、有志議員の会、有志僧侶の会、有志クリスチャンの会、WCH議員団、、
しかしキリスト教会の指導者である牧師や教職の方が声を上げておられません。
遺伝子ワクチン問題を告発すれば、教会が分裂する、信徒が離れた、役員が反対した。聞き及んでいます。
しかし5月にはWHOで国家主権を超えて、世界規模で新たなパンデミック(プランデミック)に対応した感染対策が可決される可能性があります。
与党は改憲により緊急事態条項を決めようとしています。
これを放置すれば、またしても4年前と同じこと、あるいはさらに激しい感染対策を強要されることになります。
教会活動は閉鎖され、遺伝子ワクチン接種を強要され、デジタル接種証明を持たなければ、社会生活できないようにされる可能性があるのです。
私は今声を上げて教会に働きかけなければならないと思います。
この製薬利権、医療利権、監視システムに巻き込まれて騙されてはいけない、未曾有の健康被害を放置してはいけないんだと。
まだ会の方針や規約など
何も決まっておりません。
まずは呼びかけに応答してくださった皆さんのご意見を聞きたいと思います。
4月に一度zoomミーティングしたいと考えてますが、おそらく反ワク声明に名前で参加できる方と、そうでない方がおられます。
私としては
牧師教職の連名で声明を出す必要があると考えますが
表に出る人を裏で支える人も必要だと考えます。つまりどちらも必要ということです。
また牧師など指導者特有の地域教会への対応をどうして行くか、検討していく場所になればと考えています。
またこの牧師教職ネットワークは全国有志クリスチャンの会と競合するものでなく、連携協力していくものと考えています。
すでに全世界的な言論統制が計画されています。
LINEやメッセンジャーは情報漏洩、情報収集されます。
参加してくださる方は、signalをダウンロードし、本名でご参加くださいますようお願い致します。
もしこれからコロナワクチン問題、全体主義化に警鐘鳴らす必要があるとお考えなら、ぜひこの牧師教職のネットワークにご参加ください。
よろしくお願い致します。
まずは私にご連絡ください。info@heaven.holy.jp
灘ジーザスフェローシップ
梅垣秀人

 

雑感