「コロナ下での新しい働き」

「コロナ下での新しい働き」
家の教会はじめて、一歩進んで二歩下がるような10年が過ぎ、コロナ下で不思議なことを神様が始められた。人が耳を開き始め、私の話を聞き始め、そしてつながり始めたのだ。
今は私も妻も毎週それぞれ3件くらいのzoomで祈り会や小グループの学びをしている。
ほとんどが反ワククリスチャンだが、反ワク未信者が救われ始めた。「イエス様親分クラブ」ではセミナーで信仰を導かれた男性8人の参加者で半分が未洗礼で、今年も新しく洗礼を受ける人が起こされている。
断食、プレイヤーウォーク、伝道、祈り会、少グループ、賛美、ますます確信したのは、理屈じゃなく実践あるのみだということ。