「つの笛ミニストリーズ」__2024.1.31

「つの笛ミニストリーズ」
1.今年、つの笛ミニストリーズは3つの働き
①キリスト教会にDSの陰謀あることを警鐘鳴らす
②主にその事実に気づいた反DSノンクリスチャンを対象とした福音宣教
③救われた人をキリストの弟子として育成し、地域コミュニティ作りを推奨する。
2.今年は全国有志クリスチャンの会とも連携しながら、反ワク反DS活動をさらにネットワーク化して行きたい。
3.セミナーによる伝道の働きはイベント当日だけでできるものではなく、事前の断食とプレイヤーウォーク、反ワク活動への参加、彼らへのアウトリーチ、個別伝道、救われた後のフォローアップ、聖書の学びと弟子訓練、反ワククリスチャンの集うコミュニティ作りまで、多岐に渡り、その全てが必要。
4.私個人は今年は関東で聖書預言セミナーを開催したり、日本のキリスト教会に動いてもらうために反ワクを表明している牧師を訪問してネットワークを作り、何らかの声明を出せるように動こうと考えています。
5.皆さまには、私の後方支援をしていただけると嬉しいです。
課題
1.パンデミック条約と改憲の迫る中、信徒主体のzoomだけでは教会が動かす力と時間がない。教会が動くには、日本ではやはり牧師が動く必要がある。
2.日本のキリスト教会は
万人祭司を謳っていても、やはり牧師中心に動いている。さらに教会からサラリーをもらうフルタイム牧師が主流で、教会員の離脱を恐れて反ワク表明できず。身動きが取れなくなっている。
それでも反ワク表明している牧師はいないではない。その牧師たちの連名で何らかの声明を出せないか。
3.反ワク資料送付以上に、誰かが動いて有志牧師のネットワークのようなものが作れないか。