「日本🇯🇵のために祈れ!」

「日本🇯🇵のために祈れ!」
とうとうここまでわかってしまった。
日本人はどうなる?
世界一💉打った国
世界一の感染国
そして世界一の、、、
神様哀れんでください。
悲惨の中から本当に救いを求める人を起こしてください。
***
サウスカロライナ州上院での公聴会での証言後、がんとDNAの専門家であるフィリップ教授への独占インタビューが行われた。
フィリップ教授
「マッカーナン氏が最初に報告した観察結果は完全に正しかった」
フィリップ教授の話(要旨):
私はワクチンに何か悪いものが含まれているはずだという先入観は持っていなかったし、反ワクチンでもない。 でも、ワクチンが原因で障害を負ったという報告もあるようなので、その理由が何なのかを知りたいと思った。
調査した理由は、ネット上での不安を煽るような議論が収拾がつかなくなるのが目に見えていたからだ。SV40の塩基配列について話している人たちを見かけた。SV40とは、サルなどに存在する、ガンを引き起こす可能性のあるウイルスのことだ。彼らは、人々を怖がらせてワクチンを受けさせないようにしていた。私はそれを阻止したかったのである。私の目的は、不安を払拭するために、ワクチンを調査することだった。
私が信頼している親友や同僚が、接種したワクチンの空のバイアルをすべて冷凍庫に保管していた。それぞれのバイアルにはワクチンがわずかに残っていた。まず、そのバイアルを、ベクターに対するプライマーを使ったPCR法によって検査した。驚いたことに、 非常に高い数値が出た。
たまたま私の研究室にはコロナの実験で使用した塩基配列分析設備が整っていた。それで、学生の一人に数個のバイアル瓶にあったものを全て採取して析出させ、それを高性能の塩基配列解析装置(ナノポア・シーケンサ)にかけてもらった 。そうしたら、なんと、ケビン・マッカーナン氏の言った通りで、ワクチンにはこのプラスミドが存在していたのだ。
SV40の完全なウイルスは存在しないものの、プラスミドDNAは存在する、ということが明らかになった。 そしてそのプラスミドには確かにSV40の小さな断片が含まれているのである。
PCRでは、水では、40サイクルでやっと測定装置からシグナルが出るかどうかといったところなのだが、ワクチンでは、20サイクルでシグナルが出てきた。ワクチンでは、通常時(水)とCt値が20サイクル異なるということは、通常時の100万倍(2の20乗)の非常に高い数値が出たということだ。
私は、大量のDNAの断片が本当にワクチンに見つかったことを言わなければならなくなった。PCRで何度も何度も正確に測定した。現在4回ほど塩基配列を解析している。DNAの多くは、1塩基対から200塩基対程度の小さな断片に切り刻まれている。DNAの断片は、プラスミド全体を表現するものであり、全塩基配列を再構築することができる。
PCR法では、300µlの用量あたり、おそらく5〜20ngのプラスミド(の断片)が存在すると推測さ れる。だから、ケビン・マッカーナン氏が最初に報告した観察結果は完全に正しかったのだ。
FDAはワクチンに約10ngのDNAが残留していてもよいとしている。 私は規制の専門家ではないが、これはFDAが脂質ナノ粒子の登場前に策定された線引きのようである。マウスに大量の裸のDNAを注射しても、何の問題も起きないという研究もある。その当時は、単にタンパク質や、CHO細胞で作った弱毒化ウイルスを注入していた。その際にDNAが少し混入したが、それは裸の(未処理の)状態のDNAである。しかし、ワクチンに混入しているDNAは裸のDNAではない。
脂質ナノ粒子(LNP)を使って遺伝物質を細胞内に運ぶmRNAワクチンには、規制の規制値なんてものは関係ないのかもしれない。 LNPはDNAを細胞内に、つまり細胞膜の内部に導入しやすくする。 だが、DNAがいったん細胞質に入ると、DNAの断片は偶然的に核に移動する。そしてこのことは、DNAの運搬メカニズムが何であろうと起こりうることなのだ。
ワクチンに混入されているDNAのほとんどの粒子が200塩基対以下である。FDAは、10ngまでは、DNAが入っていても許容されるとしているが、10ngというのは、とんでもなく巨大な1つの分子のDNAかもしれない、たくさんの小さな分子のDNAかもしれない。ゲノム改変のリスクは、質量の関数ではなく、独立した分子が何個あるかということだ。つまり、DNAの挿入による突然変異が起こるリスクという点では、一つの大きな断片が残っているよりも、小さな断片が大量に存在する方がはるかに悪い。
細胞内に入ったDNAの断片は、偶発的に遺伝子に入り込む可能性があることが判明している。我々の研究室では、いつもこの実験を行っている。裸のDNA断片をリポフェクタミンという溶液に入れ、細胞内に遺伝物質を送り込むと、驚くべきことにその断片の一部が細胞のDNAに統合され、細胞を永久に改変する。私は大学院生の頃からこの研究を行ってきたので、このようなことが起こることを知っている。
DNAが無害である可能性もあるが、私はがん遺伝学とがん生物学を専門としているので、体細胞突然変異は私の専門分野である。そして、このトランスフェクションを引き起こす脂質ナノ粒子に包まれたDNAの断片を注入すれば、その一部が細胞内に入り込み、細胞の遺伝子に組み込まれる可能性は充分にあると思う。調べてみるべきだ。
もしも遺伝子の改変が起こっているのであれば、その断片のひとつが腫瘍抑制遺伝子に接触し、単一の幹細胞からがんが発生するのは時間の問題である。また、心筋炎の報告もある。私は、DNA断片が実際にスパイクタンパク質の断片を符号化している可能性を疑っている。私が懸念しているのは、DNAの断片が、心筋や心膜、あるいは肝臓やリンパ節などの長寿命の幹細胞を変化させ、その組織が心筋炎のような長期にわたる自己免疫反応を引き起こすおそれがあるということだ。
ファイザー社は、DNAaseという酵素を使ってプラスミドDNAを切り刻んだのだろうが、その断片を全て除去することはしなかった。そのため、実際には遺伝子改変のリスクを高めてしまったのだろう。一つの大きな断片ではなく、何十億もの小さな断片を生み出したのだから。 銃弾を単発の一粒弾ではなく、小粒の散弾に変えてしまったのだ。

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