「もう遅かったのかもしれない。」

「もう遅かったのかもしれない。」

接種開始当初より
私が最も懸念していたこと
それは逆転写
mRNAが人間の遺伝子を改変してしまうリスク
感染増強でもなく抗体原罪でもなく
しかし現実はそれどころじゃなかった、ということか。
最終的には神様ご自身が日本をどうするかお決めになる。それはわかっている、全員が救われるわけでもなく、全員が癒されるわけでもない。ただ選別は行われるのだろうかと。
こないだ秋から始まる接種に反対するチラシ、礼拝後にみんなで配りに三ノ宮出たんです。
人々の反応が弱いことに少しガッカリしました。別に今に始まったことじゃない。だから仕方ありませんが、気づいた人と気づかない人の乖離はますます広がっている。そんな気がしました。
これはいずれどこに向かうのか?「日本てこのまま滅ぶんやなぁ」と正直思いました。そして私たちは「反ワクは反体制」で括られる時が来る、そんな気がしました。
チラシを断った人の中には打ってない人もいて、「わかったわかった」と断ります。「いやわかったでなく、あなたの家族や知り合いに渡してください」と言っても受け取らない。
1人だけご婦人が「私も打ってません、素晴らしい働きですね。」と教会案内も受け取ってくださった。それが慰めでした。


今やるべきことをやる。
礼拝後にみんなで街に繰り出しました!

WakeUp