「終末の角笛クリスチャンネットワーク」
「終末の角笛クリスチャンネットワーク」
一年半前にカナダの日本人教会の方と私で立ち上げた「ワク強制化ワクパスを憂う有志の会」が始まり。
当時はワクチン打たなければ社会から締め出される強制化が、欧米で進展していた。
開発たった数ヶ月で鳴り物入りで導入された人類初の「遺伝子ワクチン」を何億人に打つ、お年寄りにも妊婦にも子供にも。
数年後人体に何が起こるが全くわからない。私たちは反対のノロシを上げた。
マスクに感染予防効果はない、ロックダウンに感染を終息させる効果がないことが、その後次々明らかになった。
そして全世界でワクチン接種後死亡する人、重篤な副反応に苦しむ人が現れた。接種が進まなかったアフリカではパンデミック× が起きず、接種を大量に進めた欧米、特に回目接種を進めた日本が世界一の感染国になった。
超過死亡は鰻上りになり、毎日救急車が走り回る日常。
私たちの危惧は現実になり、さらに、TwitterやFacebookなどSNSに米国の諜報機関が介入して、反ワクを押さえ込む言論弾圧が行われていたことが、イーロンマスクの買収後に露見した。米国感染研からコロナ発生した武漢ウイルス研究所に資金提供されていたことも、情報公開法でわかった。
加えてグローバルデジタルワクパス、昆虫食やLGBT法の急転など、グローバル勢力による予想通りの政策が進められている。
私たちが主張して来たことは、デマ陰謀論ではない。事実だった。それをいまだに「陰謀論」のレッテルを貼って知らぬ存ぜぬを決め込む人たちがいる。誹謗中傷したところで事実は変えられない。
私たちの戦いはこれからだ。
