「牧師会で反ワクプレゼンした。」

「牧師会で反ワクプレゼンした。」
2ヶ月に1回集まっている牧師の集まりがある。それぞれが教会の取り組みや証をする時期があるが、私は今年始まった「聖書預言セミナー」「バイブルカフェ」の働きを話した。そしてなぜこの働きを始めたか、今何が起こっているのか訴えた。
質疑応答の時間を設けたがみな無言だった。知らない、全く想定していない話を聞いたからだろうか。しかし1人のベテラン牧師が「実は私も聖書預言に関心あって、同じことを密かに調べていて、同じことを感じてた。」と。私の資料を送って欲しいと言ってくれた牧師もいた。私が始めた社会問題を祈る会に参加してくれた牧師もいた。
私の話が動揺を生むことはわかっている。しかし口を閉ざすことは自分の良心と信仰が許さない。
事態は最悪に向かっている。最初疑いを持って調べ始めた医師や科学者たちも、今は悲痛な声で厚労省やファイザーを糾弾し始めている。この日本は破局に向かっている。
教会にワクバスが無ければ入れないような明日を許してはならない。誰が何の目的でこのことを推し進めているのか、教会は知り目覚めないなら敗北する。