「財務省は税収で将来、返済しなければならない長期債務残高が1000兆円の大台を初めて超えたと発表しました。」

「財務省は税収で将来、返済しなければならない長期債務残高が1000兆円の大台を初めて超えたと発表しました。」
動画はこちら この国民の借金というのは財務省の緊縮財政にするための嘘です。
政府が子会社日銀の国債で財政回してるだけで、日銀は通貨発行権があるのですから破綻しません。だから国債残高がどんなに上がっても金利が下がり続けてるのです。破綻するなら金利が上がるはずですから。諸外国で国民のGDPが上がっていないのは日本だけで、財政出動して景気のテコ入れ、科学振興、教育に投資すれば国民所得は上がり税収も増え、不要な消費税などいらなくなるのです。
金融緩和で株だけ上げて富裕層の資産増やしてるだけで庶民は落ちぶれているのです。日本の的外れなこの20年の政策のせいで日本はフランスのように少子高齢化も止められず、外資に日本の資産を売り渡し、外国人が増え、日本人は衰えていく。日銀が金利を上げないのもキャリートレードで米国経済を支えるためです。だから宗主国属国の関係と言われるのです。
なぜこんな本末転倒なことがまかり通るのか?理由があるのです。
“富む者は貧しい者を支配する。借りる者は貸す者のしもべとなる。"
箴言 22章7節
その辺の話聞きたければ、バイブルカフェにぜひお越しください。