「民主党支持アーティストの実体」

「民主党支持アーティストの実体」

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11月の米国大統領選を前に、民主党バイデン支持のカーディBが、バイデンと対談を行なった。

このカーディB
ストリートギャング出身、グラミー賞やビルボードミュージックアワードなど総なめにした米国の新しい人気ラッパーだが、その最新作を見てびっくりした。露骨にSEXを表現した歌で、プロモーションビデオはまるでストリップショー、正直私はこれほど猥褻な歌を聴いたことがない。

https://youtu.be/HqhEzXl6pzI
(日本語訳、閲覧注意)

バイデンはカーディBがどんなカッコでどんな歌を歌っているのかわかっていないのか?

以前から私は米国のグラミーや音楽業界が完全にイルミナティアーティストに席巻されていることを書いて来た。カーディBがどんなまともな政治の話をしても、彼女がその類であることは、見ればわかる。そしてこのような一見人権派を気取るイルミナティアーティスト(マドンナ、ビヨンセ、レディーガガ、テイラースウィフト、ビリーアイリッシュetc.)は全部反トランプの民主党支持だ。

聖書の終末的時代には、一見人々の側に立ち、あたかも世界と人権に寄与すると思われるイデオロギーが世界を席巻する。そして保守的な信仰に基づく価値観の話をする者は排斥されることが読み取れる。

イルミナティの戦略は、主に若いティーンエイジャーをターゲットにし、彼らをこれらアーティストを通して、非聖書的なリベラル思想に導き、背徳とオカルトに馴染ませ、アンチクライストの道備へをすることだ。

“大きな地震があり、方々に飢饉や疫病が起こり、恐ろしい光景や天からの大きなしるしが現れます。
しかし、これらのことすべてが起こる前に、人々はあなたがたに手をかけて迫害し、会堂や牢に引き渡し、わたしの名のために、あなたがたを王たちや総督たちの前に引き出します。"
ルカの福音書 21章11~12節

“私たちは神に属していますが、世全体は悪い者の支配下にあることを、私たちは知っています。
また、神の御子が来て、真実な方を知る理解力を私たちに与えてくださったことも、知っています。私たちは真実な方のうちに、その御子イエス・キリストのうちにいるのです。この方こそ、まことの神、永遠のいのちです。
子どもたち、偶像から自分を守りなさい。"
ヨハネの手紙 第一 5章19~21節

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