「全世界人体認証システムの到来?」

「全世界人体認証システムの到来?」

聖書の黙示録13章に預言されている全世界人体認証システムは、具体化がもうそこまで来ています。

https://www.accenture.com/us-en/insight-blockchain-id2020

これが一気に進んで来たのは、他ならぬコロナパンデミックです。

2020年に始まったコロナパンデミック
2021年1月には世界経済フォーラムによる、いわゆるダボス会議が開かれ、そのテーマは「ザグレートリセット」

さてダボス会議を主導するグローバルエリートたちは、いったい何をリセットしたいのだろうか?

世界的コロナパンデミックは、もはや一国家によっては収束することができない。ワクチンを全国民に打たせないと収束しない。そのために医療記録を含めた個人IDシステムを国家に属する者にも、国家を持たない難民にも普及させなければならない。でなければコロナパンデミックは世界を回り続け収まらない。

全世界を今のバラバラの政治体制から、全世界人体認証IDシステムによって、その人の医療記録から個人情報を瞬時に確認できるシステムを、国連主導で認めさせる。そのために邪魔な世界の旧システムをリセットする?

もう一つ
地球温暖化対策🌏
地球温暖化は待った無しとプロパガンダを流し、大都市が水没する前に、国家が炭素排出を制限するための炭素税の導入を国際的に進める。炭素税は米国のドルに変わる基軸通貨、新しいキャッシュレスデジタル通貨の国際価値を支える?

この二つ
人体認証IDシステム
キャッシュレスデジタル基軸通貨が合体する時、黙示録13章のお膳立ては整う。

さらに言うなら、人権左翼を焚きつけて、LGBT🏳️‍🌈を認めようとしないキリスト教や保守主義を「反動的」とレッテル貼りして信仰の制限と言論の抑圧を進める。

もちろんこれらのプロパガンダに使うのは10代の温暖化活動家グレタ嬢や、若者に人気のグラミー賞イルミナティアーチストたち。頭の堅い大人たちよりリベラルな若者を洗脳することが先決だ。

問題はこの流れに逆らう勢力

中国はすでに監視カメラと顔認証システムにより、中共独裁監視体制を構築してるので、この新しいIDシステムと親和性がある。中国はすでに米国に変わり国連に取り込み、自分たちの覇権を国際的に浸透させようとしている。グローバルエリートは自分たちの世界統一政府化の準備段階として、中国の台頭を許し逆にその力を利用する。

残る一つは米国トランプ政権
もう一つはロシアプーチン政権
いずれもキリスト教保守主義を標榜している。

この二つが失脚した後に、グローバルエリートによる「コロナパンデミック」「地球温暖化」「LGBT🏳️‍🌈人権」を盾に反対勢力を口封じして、世界統一政府と全世界人体認証IDシステムは本格稼動に入って来る。

こうしてロックフェラーの長年の念願は具体化していく。

(国連ビルはロックフェラーの敷地に建てられている。ロックフェラーはかつてニューヨークサウスアベニューに有名な666ビルを所有していた。現在はトランプの娘婿ユダヤ人クシュナーが所有している)

〜なんてね。
一人妄想の世界に入りました。

さて「accenture」で検索すると
出てきます。

ID2020
LGBT🏳️‍🌈人権

WakeUp