教会＆クリスチャン– category –

最近よく「伝道」のことを考える。 妻が楠葉キリスト教会の「爆発伝道」セミナー受けだして、セミナー受けてる人たちがやはり伝道すごい熱心で、ある人は毎年救いに導いてると感心してた。妻は教会に来た人には大胆に話せるけど、一歩外に出ると伝道できな...

米国の惨状が加速。 民主党知事下の州は混乱と凋落が激しい これがカリフォルニアの現状 石井マレ牧師の番組Heaveneseから

「都市伝説をバッサリ？のつもりがコメント欄でバッサリ」 終末論を語れば中川健一さんと並び日本では右に出る人はいないほどの人気の高原剛一郎さん。 今回の「都市伝説をバッサリ」では珍しく批判のコメントが200以上もズラリと並んだ。多くが日頃彼を支...

「陰謀説と福音宣教」 まず記事中の言葉 「この結果について、ライフウェイ・リサーチのスコット・マコーネル所長は、「キリスト教会は真理に焦点を当てた場になることを決意した場所です。それなのに、牧師の半数が陰謀に関する思い込みが広がっているこ...

「Covidと信教の自由」 記事はこちら NY州のクオモ知事がコロナ感染下において宗教施設における人数を10人以下とする命令について、カトリックとユダヤ教会が反発して訴訟。最高裁で勝訴した。 「本訴訟において問題とされている規制は、多くの人が宗教的...

「新しいネットワーク化とその落とし穴」 昨日JCMNの阪神コーチング準備会で、出た話なのですが コロナで教会活動が制限される中で、教会や教団を横断した自発的な牧師ミーティングや、信徒レベルの祈り会、勉強会がZOOMを使って活発に行われるようになっ...

「これからクリスチャンは二分する」 記事はこちら 主催者のフランシスコリンズは、遺伝子の専門家で進化論などの科学的知見を正面から受け止めながら信仰を持つという、いわゆる創造科学論者とは一線を画す立場。 科学的知見に基づいて、今コロナパンデミ...

「聖書第二正典に関して」 以前から私は聖書の権威が神の啓示に基づくものであり、かつ預言の歴史的成就が啓示の正当性を証明していると話して来ました。 しかしそれにもかかわらず、聖書66巻のみがなぜ神の啓示の十全性を保証し、かつ完結しているのか？...

「牧師の屈辱」 牧師に屈辱があるとしたら、どんなことだろうか。何らかの理由で教会を閉じなければならなくなるということかもしれないし、何年もかけて関係作りし、救われ洗礼受けた人がキリストを捨てて教会を去って行くということもあるだろう。 今日...

「教会は変わって行くのか？」 3月以降教会の多くが集まることができなくなり、それぞれの教会で、「教会とは何か？」「礼拝とはどうあるべきか？」について考える人が増えたように思います。これまで同様の日曜礼拝死守みたいな風潮や、牧師さんの職業意...