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「被害の訴えが届かない」
日本人の80%以上が打った遺伝子製剤
7回目も1000万人以上が
想像できないくらいの副反応被害と
後遺症と死者を生んでも
政府と厚労省はデータを出さず、しらを切り続けてる
いずれ全てのワクチンが遺伝子製剤にすり替われば、いったいどうなるのか
未だに教会でこの話をすると
混乱と分裂を生むからと
無視、無関心を決め込んでいる
教会はこの世で
預言者的な生き方を
とうとう失ってしまったのか
言論弾圧が着々と進む日本🇯🇵で
何とかしようとして
全国4000教会への声明文メール送付
クリスチャン新聞、キリスト新聞への全面広告
我々にお返事をくれた牧師はごく僅かだ
声明文に「人を裁くように感じる」
と声を聞く
未曾有の健康被害が国ぐるみで進行中で
全くそのことには触れず
なぜ被害の告発と悔い改めの呼びかけのみに反応するのか
声を上げるクリスチャンがこんなに少ないのは
聖書から学んで来た何かが
肝心な何かが
忘れられて来たからかもしれない
と時々考えてしまう私は
おかしいと思いますか？