「イザヤ書講解終了」2024.10.2

なぜ私たちのHP表示に「警戒マーク」が付くのか、考えて読んでください。
「イザヤ書講解終了」
灘ジーザスフェローシップでのイザヤ書の連続講解が今週終了しました。
66巻長いですが、やりがいのある、かつ今の時代にまさに必要な聖書メッセージが満載、あの有名な53章や、私自身が学びたい、学ばされる日曜礼拝で、最後はみんなで、イザヤ書を学んで何を感じたか、学んだかを書き出して発表し合いました。
今日キリスト教会に失われているもの、それは「預言者精神」である、そのことを強く思わされています。
昨年、全国有志クリスチャンの会が立ち上がり、最初の講演会が神戸在住の中村クリニック院長、中村あつし医師によるワクチン問題講演会でした。
中村さんは「宗教家は何をやっているんだ、なぜ嘘を見破れず、コロナを怯えて信仰を生きていないのか?」と喝破されました。
毎週木曜にやってるオンラインバイブルスタディでも、反ワクから救われた男性たちによる「イエス様親分クラブ」をやってますが、いつも私が言うのは「信仰とは生きた実践である」ということです。
コロナの中で
礼拝も
賛美も
交わりも
伝道も失われ
献金は滞り
教会はあるべきその活動を失いました。
日本の教会は人を失い、統廃合が始まっています。
それこそが悪魔の思う壺だったのです。
人工ウイルスを使い、悪魔は何度でも教会を活動停止に追い込むことができることを試したのです。
教会は預言者たちから何を学べるでしょうか。
今教会に失われているものとは何でしょうか。